
現在のところ、EarthBirdではベトナム北部のライチョウ省・ラオカイ省・バッカン省などに住んでいる
ザオ、モン、ルー、タイなどの少数民族を対象とし、手紡ぎ手織りの木綿布や、大麻を用いた藍染め、ベニノキ染め、ロウケツ染め、絞り染め、刺繍などの染織品を用いて商品開発を行なっています。
ベトナムでも、様々な民族の伝統的な工芸の支援と販売促進は、貧困解消対策としても、海外からの資金援助を受けるなどして行なわれています。代表的な団体は、1990年頃から特定の村などで伝統工芸の市場開発援助をおこなってきています。
しかし、ひとつの団体だけでは、対象にできる地域それほど多くはありません。また、その民族がもともと持っているデザインが活かしきれていない場合もあるといった問題も見られます。さらに、よく売れるデザインは、すぐにコピーされるので、市場が画一化しやすいといった傾向もあり、継続的なデザイン開発が必要ですが、現地ではフェアトレードに取り組むデザイナーも限られているようです。
<EarthBirdが活動対象としている民族の紹介>
|