コンペェークとは
語源は、タイ語で khnplaeek(コンプレェーク)=「変わり者」の意味です。
その意味を『自分にしか表現できない、特別なものを作る人』として、とらえました。
そんな、20人のkhnplaeekたちが、同じ大学に通い、早3年。しかし、みな同じ3年をすごしたわけではありません。それぞれ作品に対する考え、思いは違います。20通りの今の集めた場を今回、<コンペェーク>と名付けました。
今回の大阪成蹊大学デザイン学部映像メディア表現領域作品展<コンペェーク>に関わった人の数だけ<コンペェーク>が広がります。
開催趣旨
京都シネマでは、映像を学ぶ学生のみなさんに自分たちの作品を学校以外のところで発表することによって、課題をみつけその後の制作意欲につなげてもらいたい、また観客のみなさんには学生作品の世界を知ってもらい評価をしてもらう場をつくりたいと考え、「カレッジウィーク」と題して上映会をもってきました。
大阪成蹊大学のみなさんの上映会も今回で3回目になります。これまでも課題として「京都シネマCM」制作などに取り組んでもらい、ユニークな作品をつくってくれました。
普通に「映画」というものを想像すると、わずか数分、長くても一時間に満たない映像というのは、これって何なのだろう?と違和感をもたれるかもしれません。でもこれが「映画の原点」なのです。世界に名だたる映画監督も出発点は学生の頃につくった短編の習作だったということが多いのです。
ぜひこの上映会にご参加いただき、“学生の眼でみた世界”をご覧ください。
京都シネマ 横地由起子